• お問い合わせフォーム
  • ご来院予約フォーム

●24時間 WEB受付(お電話での手術予約も可)
●外来診察 予約不要(診療時間内にお越し下さい)

06-6311-5400
  • 診療時間 お仕事の休み時間や通勤の合間にも
  • アクセスマップ 梅田から徒歩5分
  • 院長挨拶 女性の為に、開設いたしました。
  • スタッフ紹介 私達がお待ちしています。
  • 院内設備 プライバシーに配慮した落ち着いた空間です。
  • よくあるQ&A 病名や症状などのご質問を掲載

手術カレンダー

これは外来診療のカレンダーではありません

カレンダーの赤以外は手術受付しております。

コラム一覧

ヘルペスの再発について


寒い時期には性器ヘルペスの患者さんの来院が増えます。寒冷刺激がヘルペスの発症の引き金になるからのようです。あらかじめヘルペスに感染していることがわかっている方で、再発の前駆症状である局所の違和感や神経痛様の疼痛があるときには、その6時間以内にバラシクロビルの内服を行うと病変の出現を予防できることがあります。6時間以降では抑制率が20%に低下するといわれています。したがって、常にバラシクロビルを手元に置いておいて、早めに服用されることをお勧めします。
ちなみに抗ヘルペスウイルス薬の軟膏は、病変局所しか働かず、ウイルス排泄を完全に抑制できず、局所保護程度の効果しかなく、病期を有意に短縮することはないといわれています。よって、塗り薬よりも、圧倒的にバラシクロビルの内服が重要であるということです。
1年のあいだ6回以上再発を繰り返す患者さんに、バラシクロビルを毎日1錠ずつ服用していただく、再発抑制療法というものがあります。本療法により60〜70%の再発を抑制できるといわれていますが、ただ、年10回以上も再発する患者さんでは、服用中に再発することもあります。この場合、一般的に症状は軽く、バラシクロビルを1日2錠に増量し、治癒したら再び1錠に戻すというようなことを行います。この治療の間、固定したカップルの間での感染率は、1年間に約10%といわれています。つまり再発抑制療法を行っていても、完全にウイルスの排泄を押さえるというわけではありません。
よって、再発抑制中であっても、コンドームの使用が勧められています。

このページの先頭へ